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- 1年を「浄化」する香り。年末年始はオーガニック香水で心のリセットを
1年を「浄化」するバイオレットの香り
気づけばもう12月。街も少しずつ、年末の空気感に包まれてきましたね。
12月に入ると、仕事もプライベートもバタバタと忙しくなりがち。
「なんとなく心が落ち着かない」「一年の疲れが溜まってきたな」と感じてはいませんか?
そんな忙しい年末こそ、植物のエネルギーが詰まったオーガニックな香りで、一息つく時間を大切にしてほしいのです。
今回は、1年の締めくくりにぴったりな、「浄化」をテーマにしたトコトワのフレグランスをご紹介します。
「洗う」ラベンダーと、「自分と向き合う」黒文字
トコトワオーガニクスのラインナップの中で、もっとも「浄化」のパワーを持つのが「バイオレット」のパフュームです。
メインとなっているのは、日本の黒文字(クロモジ)とオーガニックラベンダーの香り。
実はラベンダーという言葉は、「洗う(Lavare)」という言葉から来ているのをご存知ですか?
その名の通り、蓄積したモヤモヤや疲れを、やさしく洗い流してくれるような香りなのです。
そして、日本の山で育った黒文字。
お茶席の楊枝(ようじ)としても使われるこの木は、「静かに自分と向き合う」時間を与えてくれます。
一般的な強い香りの香水とは違い、自然そのままの香りで、深呼吸したくなるような心地よさが特徴です。
新しい年は、ピュアな私で迎えよう
このバイオレットのフレグランスには、浄化の代名詞とも言われる「フランキンセンス」や「セージ」もブレンドされています。
「いろいろあったけど、今年もがんばったな」
そんな風に自分をいたわりながら、シュッとひと吹きしてみてください。
透き通るような紫色の香りが、ざわついた心をすーっと静め、ピュアな自分を取り戻させてくれるはずです。
- 今年一年のがんばりを癒やす、自分へのご褒美香水として。
- 来年の「夢」をイメージする、瞑想タイムのお供に。
植物のやさしい香りに包まれて、どうぞ素敵な年末年始をお迎えください。



